Movie: 20th Century Boys(1st)

(posted: 2008/08/30/14:52 JST)


タダで観る映画ほど良いものはない・・・じゃなかった。今日はワーナーマイカルで、公開日に『20世紀少年 第一章』を。原作は浦沢直樹のマンガなので、ストーリーを知っている人も多いと思う。今回の実写映画化は、堤幸彦によるもので、3部作となっている。

観た感じは、ほぼ原作に忠実に。ただし時間が限られているからか、端折っている箇所も多い。マンガを見ていない人は、登場人物が多くて混乱するかもしれない。第一部は大きくなったカンナが出てくるまで。それ以降は第二部へと繋がる。マンガでは国連で「世界を救った」として表彰されるシーンから始まるが、映画では別の構成でスタートする。

ネタバレを含めて内容についてはあまり書かないが、やはり所々「ゾクッ」とさせる演出がある。これはマンガと同じだ。このマンガ・映画を見ていると、やはりカルト系の宗教団体が政治に携るとロクなことがないということを感じる。『20世紀少年』に出てくるカルト団体「ともだち」は、その信者で構成する「友民党」を結成。政権与党までなる(これ以降は割愛)。あれ?どこか現実世界で似たような話が・・・。

音楽にはもちろんT-Rexの20th Century Boyが。あと、カレーライスのうた?も流れる。マンガの実写化としてはそこそこ。というか素材が難しいので、よくぞここまで配役出来たと感心する。堤氏のジョークも時々。アメリカンジョーカーのデーブ・スペクターや評論家の宮崎哲弥氏もニュースの中で登場したりしている。

前述の通り、三部作なので第二部は来年1月31日、第三部は来年秋に予定されている。


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(posted: 2008/08/29/23:58 JST)


今日は修理に出していたブライトリングの時計を引き取りに銀座まで。時計はボディの交換が必要だったみたいで、キレイになって戻ってきたけど、保証期間内で良かった・・・。あぶないあぶない。

* * *

で、六本木ヒルズ内のTOHOシネマズ六本木で『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』を2度目の鑑賞。正直、2回みるほどのものではないけど、THXで観てみたかったから。近くのワーナーマイカルシネマズに1つもTHX認定受けたスクリーンがないってどういうこと。それと違って、TOHOシネマズ六本木は全スクリーンがTHX!凄い!あっちに移ったら、ここの常連になろう。

THXはルーカスフィルムの音響等の品質チェック。音響はもちろんのこと、環境音、空調など、厳しい項目を全てクリアしたスクリーンにのみ、THXのプレートとトレーラーの上映が許可される。そのトレーラーがまず大好きなのだ。



ただ、今日観たところ、この威圧的なカッコいいTHXトレーラーは引退しているようで、新たにロボットが出てくるムービーに変更されていた。でもやはり何処となくクールで良い。



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なんかTHXの話になっちゃったけど、THX認定を最初に貰ったホームシアターはあの小倉さんのスタジオらしい。これもまた凄い。明日も映画・・・。8月は映画の月ということで1000円にして欲しい。。というかレディースデイとか羨ましいよ。ほんとに。


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Movie: Sex and the City

(posted: 2008/08/26/23:32 JST)

今日は先週から公開されている映画『Sex and the City』を。言わずもがな、人気ドラマ『Sex and the City』の映画版。シーズン6から4年後を描いている。が、まだドラマはシーズン3あたりまでしか観ていない。多少不安があったけれど、24やLOSTのようなものではないので、(先に)映画を観たところで何ら問題はないと思う。

話は主人公のキャリー・ブラッドショーが結婚することになるところから始まる。親友3人は心から祝福するが・・・。とまあストーリーを述べると面白くないだろうから割愛。華やかなニューヨークを惜しみなく映し出している。マンガ原作・日本ドラマのちゃちな映画化に比べると、迫力というかやる気が違う気がした。

音楽も凝っている。一番魅かれたのはRun-D.M.C.の "Walk this Way" 。かの有名なAerosmithの同曲をベースとして、プロモでも共演した名曲。これが流れたとき、一番ドキドキした。サウンドトラックが発売しているので、早速iTunes Storeで購入。良い映画に良い音楽はつきもの。但し、日本の12歳以上指定は緩すぎる気がする。諸外国では18歳以上指定であるところが多い。

最後にRun-D.M.C.の "Walk this Way" のプロモを。



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(posted: 2008/08/24/23:18 JST)


いろいろあったけど、個々のアスリートの迫真の競技は、今、最高に元気のない内閣の元にある日本国民に気迫をもたらしたことは言うまでもないだろう。それと同時に悔しいけれど北京五輪の開/閉会式の演出は圧巻そのものだった。演出を担当したのは映画『HERO』や『LOVERS』でお馴染の中国人映画監督チャン・イーモウ氏。その演出はチャン・イーモウ氏らしい「色」を特徴づけた華やかなものだった。開会式においては、その長さを批判する声もあったが、結果として大成功を収めたのは間違いない。

トラディショナルとテクノロジーの融合とされる今回の演出は、これまでの五輪祭典にはないほどのデジタルテクノロジーを採り入れたものだった。衣装にまで取り付けられたLEDライトはもちろん、カーブを描くモニターは開会式での聖火点灯に重要な役割を担った。その一方で非常に多くの花火を採り入れ、一部をCGで使うなど気合いの入れようは見事だ。おそらくスモークを焚かなくとも空が曇っている北京の環境状況も、皮肉にも一躍交っていたのだろう。

さて2012年のロンドン五輪を経て2016年には東京五輪の開催が期待される。東京五輪に批判的な人も今回の「感動」を見ると日本での開催に憧れる人もいるのではないか。1964年の五輪とは違う、成長した日本をアピールできるに違いない。その点、北京五輪、さらには4年後のロンドン五輪の演出に負けないくらいの演出が楽しみだ。それこそ日本のテクノロジーを活かし、日本の演出家による素晴らしい祭典にし、日本の歌手(BoA含める)による迫力あるものにして欲しい。もちろん現時点では皮算用であるが、純粋にそう感じた。


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Movie: Star Wars / The Clone Wars

(posted: 2008/08/16/20:45 JST)
いやはや、見事なものだった。昨日は「今回はアニメだからなぁ・・・。しかもいかにもアメリカ、って感じの絵だ。雰囲気を楽しもう。。」とか言ったけど、撤回。普通に面白かった。よく考えたら、そもそもスター・ウォーズシリーズ自体がCGで固められているから、キャラがポリゴンなだけであまり違和感なかった。

とは言っても、やはり今回は「クローン・ウォーズ」とだけあって、戦闘にスポットを当てた作品。これまでの実写番とは少しタイプが違う。この辺りは、アニメのクローン大戦と似たようなものだった。時代設定はスター・ウォーズ エピソード2と3までのクローン戦争中。つまりアナキンが暗黒面に転向する前の話なので、オビ=ワンとの師弟関係がまだ楽しめるほか、新たにアナキンにパダワン、アソーカ・タノが付くことに。

この映画はこれから放送される本国でのアニメ『クローン・ウォーズ』の第一話という位置づけの映画。だからもちろん続きがある。日本でもなんらかの形で楽しめることを願うばかりだ。


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Movie: ACROSS THE UNIVERSE

(posted: 2008/08/16/10:49 JST)

昨日、靖国神社に参ったあと、先週から公開されている映画『アクロス・ザ・ユニバース』を渋谷で友人と観た。実はこの映画、本国USでの公開は昨年10月で、USでも口コミで人気が高まったらしい。その口コミが当時僕の元にも来て(?)、同月iTunes Store, USでサントラを買っていた。これほど日本公開が遅れるなんて・・・。

この映画一番の見どころは、ビートルズの名曲33曲を惜しみなく使ったそのミュージカル。と言ってもビートルズが歌っているわけではなく、俳優陣がマジで歌っている。それがそのままサントラになっているのだ。映画のストーリーそのものは、ベトナム戦争時のアメリカを舞台にしていて、ビートルズ+平和ということもあり、よくある感じになっている。観た映画の中での勝手なイメージでは、(フォレストガンプ+リチャードニクソン暗殺を企てた男+大統領暗殺)/3+ビートルズといったところか。多分全然違うと思う。

ビートルズの名曲をストーリーの各所で歌う。例えば最初のシーンでは砂浜で主人公が『Girl』を歌う。お葬式のシーンでは『Let It Be』、最後は『All You Need Is Love』を合唱。とにかく観ていてワクワクする。皆うまい。カメオ出演でU2のボノも歌を披露している。公開されている映画館は少ないが、この夏オススメだ。

* * *

今日は・・・『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の先行上映に。一日2回に比べたら2日連続のほうがまだマシだけど、なかなか疲れるスケジュール。『スター・ウォーズ』はFXのライトセーバー持ってるくらい大好きだけど、今回はアニメだからなぁ・・・。しかもいかにもアメリカ、って感じの絵だ。雰囲気を楽しもう。。

リバイバルとかしてくれると絶対行くのに。

* * *

ここ一週間でDVD含めて10本以上観たけど、アクション映画が一番観やすいね。

* * *

『アクロス・ザ・ユニバース』ミュージカルナンバー
1. "Girl" — Sturgess
2. "Hold Me Tight" — Wood, Hogg
3. "All My Loving" — Sturgess
4. "I Want To Hold Your Hand" — T.V. Carpio
5. "With A Little Help From My Friends" — Anderson, Sturgess, "dorm buddies"
6. "It Won't Be Long" — Wood, "students"
7. "I've Just Seen A Face" — Sturgess, Anderson
8. "Let It Be" — Woods, Mitchum, church choir
9. "Come Together" — Joe Cocker, McCoy
10. "Why Don't We Do It In The Road?" — Fuchs
11. "If I Fell" — Wood
12. "I Want You (She's So Heavy)" — Anderson, Fuchs, Carpio, soldiers
13. "Dear Prudence" — Fuchs, Sturgess, Wood, Anderson
14. "Flying" instrumental - The Secret Machines
15. "Blue Jay Way" — The Secret Machines
16. "I Am The Walrus" — Bono, The Secret Machines
17. "Being For The Benefit Of Mr. Kite!" — Izzard
18. "Because" — Wood, Sturgess, Anderson, Fuchs, Carpio, McCoy
19. "Something" — Sturgess
20. "Oh! Darling" — Fuchs, McCoy
21. "Strawberry Fields Forever" — Sturgess, Anderson
22. "Revolution" — Sturgess
23. "While My Guitar Gently Weeps" — McCoy, Sturgess
24. "Across the Universe" — Sturgess (interwoven with "Helter Skelter")
25. "Helter Skelter" — Fuchs (interwoven with "Across the Universe")
26. "And I Love Her" (brief extract incorporated into the orchestral score during the "Across the Universe"/"Helter Skelter" sequence)
27. "Happiness Is A Warm Gun" — Anderson, Hayek, patients
28. "A Day In The Life" — Jeff Beck
29. "Blackbird" — Wood
30. "Hey Jude" — Anderson, Mounsey
31. "Don't Let Me Down" — Fuchs, McCoy
32. "All You Need Is Love" — Sturgess, Fuchs, Carpio, McCoy
33. "Lucy In The Sky With Diamonds" — Bono, The Edge


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Twitter: July 21 - August 04

(posted: 2008/08/04/01:04 JST)

またツイッターを。ツイッターは「一言」のときに最適なんだけど、やっぱり後から補足したい。その前に昨年の総裁選時の秘蔵映像を。(秋葉原って今までに2回行ったことがあるんだけど、新宿や東京駅くらい複雑だと思う。全然方向分かんない。先日の事件に関しては、お悔やみ申し上げます。)

video

  • 改造内閣支持率: 朝日24%(-), 毎日25%(+3), 日経38%(+12), 産經31%(+4), 読売41%(+14)

内閣改造後の各紙の緊急世論調査の結果。朝日・毎日と読売・日経で大きく差が開いていて全く信用できない。上げ幅では朝日・毎日・産經は近い。俺もこちらが世論としては正しい気がする。というか、むしろ福田総理自身は支持率には関係ない感じ。

  • 「今週の刃物事件」なんて特集組むなよ ホントにアホじゃないのマスコミ関係者は。もう一括りにさせてもらうけど。良識あるマスコミ関係者なんていない。 ... 約14時間 前 from web

サンデージャポン内。本当に信じられない特集。マスコミ的には今週も刃物で人を無差別に殺傷するような事件が起こって欲しいんだろう。とんでもない話だ。こんな特集組むなら、「今週の私たちの失態」みたいな検証番組作ればいかがか。

  • 国対委員長、官房長官留任・麻生幹事長打診→伊吹氏閣僚へ・参院自民から1ポスト・国交相交代へ 04:30 AM August 01, 2008 from web

まあこんな感じに。法相は死刑に関するスタンスを明確にした。この方は終身刑反対、伝統・文化的死刑制度賛成。いずれにしても死刑制度がある以上、粛々と執行命令を下すべき。

  • 横断幕も禁止にしないと治安が保てないところでオリンピックをやるなよ・・・ 10:12 PM July 31, 2008 from web

だって。へー。すごいオリンピックだ。あと、開会式当日は時々雷雨になるらしいけど、ミサイルで雷雲打ち消すって。凄いね。

  • ミステリー小説なんてみんな持ってるよ・・・。 08:56 PM July 22, 2008 from web

中学生の女の子が父親を殺した事件でのマスコミによる報道。「ミステリー小説を所有」。していない人を探すほうが難しいよ。もうね、所有物と事件の関連性を探すのはやめたほうがいい。ばからしい。

  • 勧められて読んだグラスホッパー、なんか微妙。まあ「面白い」って言われたわけじゃないんだけど。なんか分かる気がした。 ... 10:03 AM July 21, 2008 from web

微妙、というか面白くなかった。伊坂幸太郎の『グラスホッパー』。時間の無駄だから読まないほうがいい。ましてや俺みたいに買う必要なんてない。


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Talk: Hello again, Hamilton!

(posted: 2008/08/02/01:37 JST)

なんかこのブログいいな〜いろんなこと書けて、とか思ってた。

* * *

テストも終わり、8月に入って、ようやく一区切りがついたので、映画を見ながら部屋を掃除していた。いらないプリントや「役に立つかな〜?」と思ってとっておいた2007年度の大学資料とかを一律捨てていたら、棚がすっきりして、予想以上に綺麗になって嬉しい・・・あれ映画は?何観てたか忘れるくらい面白くない映画だった。近年稀に見る面白くなさ。その名も『バイオハザード3』・・・2まではマシだったのに、ついにここまで来たか。もう一つ観た映画『大統領暗殺(ブッシュ暗殺)』は手法が斬新でまあまあ。映画が短いのもプラスポイント。

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今日は六本木と銀座に行ってきた。久しぶりの遠出。実に7月11日以来。六本木には綺麗な女医さんに会いに(ジョークよ)。ヒルズのエレベータで外国人と乗り合わせて、降りるとき俺がボタン押してて「お先にどうぞ」的なことをしたのに、その外国人、俺が出るのを待っていた。ちょっとして気付いて「excuse me」とか言って出て行ったけれど、海外にはそういう文化がないのかな?よくわかんない。

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そして銀座へ。こちらのほうがメインイベント。時計のメンテナンスに。愛用している "Breitling Superocean Steelfish" の調子がどうもおかしい。リューズがうまく収納出来なくなってきた。ということで銀座にあるスタジオ・ブライトリングに足を運んだ。



ブライトリングは航空との関係が強い。だからエントランスなんて、飛行機のドアのようなデザインで、押すのか引くのか分からない内に「プシュー」とか効果音を立てて自動に開いた。ああ恥ずかしい。国際保証書や会員証で認証をしてもらって、症状を伝えると、技術者らしき人がやってきて、「この辺に不具合があるかもしれない」みたいなことをおっしゃる。リューズだけの問題ならお盆前後までに出来るとのことだが、ボディに問題があるならパーツをスイスから・・・ということで一ヶ月くらい時間がかかるらしい。寂しいけれど、とりあえず修理をお願いした。

メンテナンス関係の手続が終わると、スタッフに勧められてメンバーズサロンへ入室した。どうやらこの会員証がキーになっているみたい。ドリンクを頂いて、飛行機のシートに座り(なんで飛行機のシートがあるの)、カタログを眺めてた。



カタログが分厚いこと。こんなにモデルあるんだーと思いながら、どうせ手が届かないのでぱらぱら捲って終了。プシューと出て、スタッフさんに挨拶してスタジオを後にした。

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有楽町マルイで買い物して、そこのTSUTAYA BOOK STOREで重松清の『疾走』を購入。文庫が出た当時買ったのだけど、何度も読んでたら流石にボロボロになったので、買い直した。それくらい好きな本だ。重松清が好きなわけではないのだけど、どうしてもこの小説だけはフィクションでも、こんなに冷たい自分でも「この主人公必死に生きたんだね」と思えるのだ。『疾走』は強烈だ。蟹工船なんかより余程こちらのほうがオススメしたい。

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憧れでもあった「電車でDS」をやってみた。というのも、最近電車でゲームしている人多い。しかも女の子でやっている人いるというのだから時代とは変わっていくものだとつくづく思う。で、実際にDSを電車でやってみた。・・・5分くらいで眠くなった。多分「電車では寝る派」なんだろうと思い、すぐにやめた。多分小説も読めなければ、勉強なんてもっての他だろうなぁ。

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なんかタイトルを "Hello again, Hamilton!" にした割に、結局話が出なかった。要するにメンテナンスに行っちゃったブライトリングの代わりに、前に使ってたHamiltonよ、お久しぶりということ。つけてみるとかなり軽く感じたが、こちらはこちらで好きな時計なので、今月中はよろしく!ということで。

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PS...そういえば電光石火の内閣改造があった。福田内閣の下で解散総選挙をするのか、麻生氏なり支持率の高い総裁下でするのか、よく分からない。とりあえず今日の改造では支持率が急激に上がることはないだろう。中山恭子氏が入閣したのは拉致被害者家族の方にとっても心強いのではないか。与謝野氏などの増税派を採用する一方で、完全に上げ潮派がいなくなったのは、ついに自民党も増税を決断するのか!?と思ったけど、よく考えるとこの内閣自体いつまで持つか分からないだけに、期待は出来ない。いずれにしても早く総辞職して、新たな総裁の下で総選挙をやってもらいたい。それだけだ。


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